司法書士 さいたま法務事務所
「困っている人を助けたい」という想いで司法書士を志しました。初心を忘れず、相談者様にとって最善の解決策を常に探求しながら業務に臨んでいます。相続や登記業務はもちろん、成年後見人活動にも使命感を持って取り組み 、相談者様の様々な問題解決をお手伝いしています。
ご予約いただけば夜間・休日でも対応可能です。初回相談無料、西武新宿線航空公園駅徒歩2分の便利な場所ですので、お気軽にお問い合わせください。
所属会 | 埼玉司法書士会 |
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士業登録年 | 2014年(平成26年) |
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2012年 | 大学卒業後、東京都内の司法書士・弁護士共同事務所に入所。相続手続き・成年後見を中心とした司法書士業務、弁護士業務のサポートに携わる |
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2014年 | 司法書士試験合格 |
2015年 | 簡裁訴訟代理関係業務認定取得。 先の共同事務所を退所し、独立準備として、都内の司法書士事務所で様々な業務を経験 |
2016年 | 独立開業 |
相続手続きは複雑な上に数多くの法律用語が使われており、理解するのが難しいと感じる方が多いことでしょう。相談者様や関係者の方々が理解しやすいように、かみ砕いて平易な言葉でお伝えする工夫をしています。
また、相談者様にやっていただくこと、私が代行できることを早い段階で見極め、手続きにかかる費用や必要な期間をご説明しています。相続手続きは場合によっては長い時間がかかりますので、進捗状況や今後のスケジュールについても、適時お伝えするように努めるのも、大切にしていることの一つです。
海外在住で外国籍の方の相続など、コミュニケーションの点などで難しいご相談にも積極的に取り組んいる他、相続に付随して起きる問題の解決にもお力になりたいと考えています。例えば、相続後に空き家 ・空地となりかねない実家や自宅などの不動産についても、然るべき専門家や企業と連携して可能な限り解決に導いてきました。
フットワークよく、親身になってお手伝いすることが身上です。どうぞお気軽にご相談ください。
ここ数年、遺言書に関しては法律改正や、新制度が始まるなど、大きな変化がありました。今後も様々な変更が加えられていくことが予想されます。
そのような状況で、相談者様にその時点での最善の方法をご提案するために、常に最新の動向を注視して、ホームページでも発信しています。
また、遺言を作成するためにはご自身の最期を意識せざるを得ませんし、遺言を作成したと聞けば家族の大きな関心事となることも多く、内容だけでなく作成したこと自体を伝えるのを躊躇されることもあるでしょう。そういった情緒面のことも配慮した上で、適切な方法をご提案するように心がけています。
実際にあった事例をご紹介します。
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