先日、弊社代表の上田真一がパネリストとして出席していた、
分科会3の『「若者文化」VS「シニア文化」~どちらが主流となるのか、両者は相容れるのか』に参加しました。
参加者それぞれが強く所沢市の文化芸術の取り組みに興味関心を持っていらっしゃいました。
瀬戸内国際芸術祭や大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレなど、
地方郊外での文化芸術の動きが盛んである今、所沢でも積極的に取り組めば
より豊かな町になるとおもいます。
所沢でも趣味で芸術をされている多くの方が「あんな場所があったらいいな。」
という思いを抱いているということを感じました。
シンポジウムにて弊社代表の上田真一も言っておりましたが、
私たちのような不動産会社が出来るのは「場所」を用意することだと思います。
「場所」という側面からアーティストや個人で小物・アクセサリー等を販売されている方の
支援が出来ればという思いで『H-Gallery』というレンタルスペースを運営しています。
市内でもまだそのような「場所」が少ない今、是非皆様の作品で『H-Gallery』を飾ってみませんか?
様々な用途にお使えいただけますので、先ずはお気軽にお問合せください!