HOME - Data
北斗不動産グループは、前身である株式会社武陽ハウジングが1994年に誕生してから30年目※、これまでの不動産業界の常識に留まらない様々な“挑戦”をすることで成長してきました。そしてこれからもお客様のご要望に応えるために挑戦を続け、100年企業を目指して成長・発展してまいります。※2023年11月現在
2020年度決算にてグループ連結経常利益1億6096万円、売上高21億8121万円となり、創業以来連続で黒字となっています。また、自己資本比率は2020年度現在では29.5%となっています。
不動産売買事業における不動産の買取種別は居住用が5割近くを占めていますが、事業用不動産の買取りも積極的に行っています。北斗不動産グループは事業用・居住用に拘らず、活用が難しい物件を買取り、企画・開発を行なったうえで販売する買取再販を強みとしています。※2023年度実績
主要事業である不動産売買においては、約50%以上が地元所沢市での取引となっています。 ※2023年度実績 ※近隣6市:入間市/川越市/狭山市/新座市/東村山市/清瀬市
不動産売買事業における不動産の販売では、グループ保有の不動産販売が約4割を占めています。グループの保有する物件は居住用の土地から商業ビル、大型店舗まで多岐にわたり、販売時にはそれぞれの物件に対して最適な利活用のご提案をおこなっています。※2023年度実績/p>
全業種の中で年間休日が平均以下といわれる不動産業界ですが、その中において当社では平均を超える年間休日125日以上を実現しています。北斗不動産グループでは安心して働ける=家族の幸せを実現させるワークライフバランスを重視し、年間休日をはじめとした社内制度の充実に努めています。※2023年度実績
厚生労働省の平成28年統計によると、不動産業界における平均年次有給休暇の取得日数は7.1日とのことです。この中で当社では、全ての社員が働きやすい環境作りを行う一環として、有給休暇の率先した取得を推奨しており、平均消化日数12.9日を実現しています。※2023年度実績
社内制度として制定された2015年以来、育児休暇取得対象者は9名で、うち7名が育児休暇を取得しています。また、育児休暇による男性の率先した育児参加へのサポートもおこなっています。※「育児休暇取得対象者」は1歳に満たない子と同居し、養育する者など条件を充たしたもの※2023年11月現在
北斗不動産グループでは育児や介護によってフルタイムで働くことが難しい方でも、無理なく働ける制度作りに取り組んでいます。保育園のお迎えや急な病気にも対応できる制度により、安心して働く事ができることから、産休・育休取得後の復帰率は100%※となっています。※2023年11月現在
オフィスのある埼玉、東京を中心とした関東の出身者が半数を占めていますが、特徴的なのは九州・沖縄地方出身者の多さ。グループ創業者である上田福三の出身地が沖縄県宮古島であることから、自然と南日本の出身者が集まってくるのかもしれませんね。※2022年10月現在
北斗不動産グループ全体で取り組んでいる空き家事業の拡大に伴い、従業員数は年々増えています。※2023年11月現在
性別・年齢を問わず、全員が活躍できる職場作りを目標としています。※2023年11月現在