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北斗不動産グループは、これまでの不動産業界の常識に留まらない様々な“挑戦”をすることで成長してきました。そしてこれからもお客様のご要望に応えるために挑戦を続け、100年企業を目指して成長・発展してまいります。
2023年度決算にてグループ連結経常利益6億8600万円、売上高34億3900万円となり、創業以来連続で黒字となっています。また、自己資本比率は2023年度現在では43.6%となっています。
不動産売買事業における不動産の買取種別は居住用が6割近くを占めていますが、事業用不動産の買取りも積極的に行っています。北斗不動産グループは事業用・居住用に拘らず、活用が難しい物件を買取り、企画・開発を行なったうえで販売する買取再販を強みとしています。※2023年度実績
不動産売買事業における不動産の販売では、グループ保有の不動産販売が約4割を占めています。グループの保有する物件は居住用の土地から商業ビル、大型店舗まで多岐にわたり、販売時にはそれぞれの物件に対して最適な利活用のご提案をおこなっています。※2023年度実績
全業種の中で年間休日が平均以下といわれる不動産業界ですが、その中において当社では平均を超える年間休日123日以上を実現しています。北斗不動産グループでは安心して働ける=家族の幸せを実現させるワークライフバランスを重視し、年間休日をはじめとした社内制度の充実に努めています。※2023年度実績
厚生労働省の平成28年統計によると、不動産業界における平均年次有給休暇の取得日数は7.1日とのことです。この中で当社では、全ての社員が働きやすい環境作りを行う一環として、有給休暇の率先した取得を推奨しており、平均消化日数9.8日を実現しています。※2023年度実績
育児休暇制度は社2015年に制定され、高い取得率で利用されています。また、育児休暇による男性の率先した育児参加へのサポートもおこなっています。2年連続、男性のパパ育休を実現しています。※「育児休暇取得対象者」は1歳に満たない子と同居し、養育する者など条件を充たしたもの※2024年11月現在
北斗不動産グループでは育児や介護によってフルタイムで働くことが難しい方でも、無理なく働ける制度作りに取り組んでいます。保育園のお迎えや急な病気にも対応できる制度により、安心して働く事ができることから、産休・育休取得後の復帰率は100%※となっています。※2024年11月現在
北斗不動産グループ全体で取り組んでいる空き家事業の拡大に伴い、従業員数は年々増えています。※2024年11月現在
性別・年齢を問わず、全員が活躍できる職場作りを目標としています。※2024年11月現在